TV(制作協力)
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「世界HOTジャーナル 世界の美容整形や医療」, フジテレビ, 2015年4月10日 19:00~21:00
【ゲル紹介に協力しました】 -
「ホルスの好奇心<登竜門>」, フジテレビ, 2009年12月7日 24:45~25:10
【ゲル実験を監修しました。写真左から順に、ライセンスの藤原一裕さんをポリアクリル酸ナトリウム水溶液に入れてゲル化させて固めているところ、はるな愛さんがおむつの中のゲル成分に水がどれだけ保持できるか試しているところ、石塚英彦さんがゲルの形成について簡単に説明しているところです。】
大学からのプレスリリース
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"粒子のカタチを自在にコントロール ~ 「医療費の削減」「在宅治療の促進」に貢献! ~"(2021年3月4日)
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"「有機溶媒を水の上に置くだけ」の材料づくり~「両面の穴の大きさが異なるシート」の簡便な作製に成功~"(2021年1月22日)
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"「複数の薬を異なる速度で放出できるゲル」の開発に成功 ~「より効率的ながん治療」や「薬の飲み忘れがない在宅医療」の実現へ ~(2017年3月8日)
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" 「タンパク質を固定化できる高分子」の精密合成に成功 ~病気を自分で早期に発見できる社会の実現へ~"(2017年2月10日)
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" 「タンパク質の保持・放出」を制御できる医療用シートの開発に成功"(2015年1月28日)
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"多孔質粒子を「一段階で簡便に」作製する新技術を開発"(2014年3月13日)
新聞など(研究成果報道)
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"粒子の形状 変幻自在 薬物治療など応用", 日刊工業新聞(2021年3月25日)
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"多孔質 穴のサイズ自由に 貼り薬や屋物送達に利用", 日経産業新聞(2021年3月17日)
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"微小粒子の形状を自在に制御する技術を農工大が開発、DDSへの応用に期待", マイナビニュース(2021年3月11日)
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"微小粒子の形状を自在に制御する技術を農工大が開発、DDSへの応用に期待", gooニュース(2021年3月10日)
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"穴の大きさ異なるシート 東京農工大 簡便に作製", 日刊工業新聞(2021年1月22日)
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"肺の奥まで薬 届けやすく 東京農工大が軽量粒子", 日経産業新聞(2017年12月14日)
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"複数薬 異なる速度で自在放出 東京農工大がゲル開発", 科学新聞(2017年3月24日)
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"抗がん剤投与ゲル開発 長時間直接患部へ 農工大実用化を目指す", 読売新聞(2017年3月16日)
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"薬が時間どおり放出されるゲル 高齢者の飲み忘れ防止、がん治療にも", JCASTヘルスケア(2017年3月16日)
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"複数医薬品の有効成分 農工大 時間差で放出", 化学工業日報(2017年3月10日)
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"農工大、「複数の薬を異なる速度で自在に放出できるゲル」を開発", マイナビニュース(2017年3月10日)
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"たんぱく質を容易に固定 東京農工大が新規高分子 バイオセンサー向け期待", 化学工業日報(2017年2月17日)
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"タンパク質を固定化できる高分子の精密な合成と材料化に成功 - 東京農工大", マイナビニュース(2017年2月15日)
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"タンパク質 徐々に放出 微小粒子混ぜたシート", 日経産業新聞(2015年2月20日)
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"医療用シート開発 材料内部に高分子ミセル組み込む", 科学新聞(2015年2月13日)
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"医療用シート 親水性薬物の放出制御 高分子ミセルを活用", 化学工業日報(2015年1月30日)
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"農工大、タンパク質の保持・放出を制御できる医療用シートを開発", マイナビニュース(2015年1月29日)
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"多孔質粒子を一段階で簡便に作製 薬物キャリアとして医療応用期待", 科学新聞(2014年3月28日)
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"穴多い粒子 半日で作製 期間半減 薬の体内送達に応用", 日経産業新聞(2014年3月25日)
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"多孔質粒子 簡単に", 日刊工業新聞(2014年3月21日)
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"農工大、多孔質粒子を一段階で簡便に作製できる粒子作製技術を開発", マイナビニュース(2014年3月18日)
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"多孔質粒子 1段階で作製 経肺投与DDSなどに応用へ", 化学工業日報(2014年3月17日)
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"傷口をふさぎ止血する「新接着剤」", 注目のスーパーマテリアル~社会を一変させる新材料100~, Newton別冊(2014年1月27日)
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"薬物送達カプセル 吸い込んで肺治療", 日刊工業新聞(2011年11月11日)
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"傷口をふさぎ止血する「新接着剤」", Newton(ニュートン), 2010年3月号(2010年1月26日)
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"高分子材料 たんぱく質段階放出 ~東京農工大 ゲル化し傷口再生~", 日経産業新聞(2009年12月9日)
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"東京農工大が新規医用材料 接着性と徐放性を兼備 止血やDDSなどに応用へ", 化学工業日報(2009年12月2日)
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"手術の傷口接着するゲル 東京農工大が開発 止血・癒着防止材に応用", 日刊工業新聞(2009年11月27日)
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"東京農工大グループ成功 合成高分子のみを原料に手術用接着剤開発 薬物徐放性も持つ", 科学新聞(2009年11月27日)
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"外科手術用の止血剤 ~KASTなど2年後メドに臨床試験 感染の恐れ少なく~", 日経産業新聞(2006年9月6日)
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"KAST,医療のための工学「高分子ナノメディカル」で最先端医療技術開拓を進める", 日経ナノテクノロジー(2005年6月8日)
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"高分子学会年次大会プレビュー・一般発表の中から8件を紹介", 日経ナノテクノロジー(2005年5月16日)
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"高分子ナノミセルを活用 外科手術向け止血材 - KAST・東京女子医大 -", 化学工業日報(2005年5月23日)
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"ナノ粒子「高分子ミセル」を用い外科手術向け止血剤 - KAST・東京女子医大が試作 -", 日刊工業新聞(2005年5月16日)
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"ハイドロゲル・DNA反応で体積変化 - 理研が開発 薬物送達に利用可 遺伝子検査へ応用も -", 日刊工業新聞(2004年2月16日)
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"複数遺伝子を高速分析 - 理研が新検出法 電気泳動を利用 -", 化学工業日報,(2003年6月16日)
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"複数遺伝子30分内検出 - 溶液中DNA断片移動速度の違いで -", 日刊工業新聞(2003年6月2日)
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"異種・同鎖長の遺伝子断片を別個に検出する手法を開発", 日経バイオテク(2003年3月31日)
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"触媒反応活性を最大8400倍に-早大など ポリマー・酵素複合体を開発-", 日本工業新聞(2000年4月14日)
新聞など(個人インタビュー)
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"「次世代の先導者」, - 止血と同時に治療するゲル開発 「誰でも使える」医療素材へ-, 日経産業新聞(2018年1月18日)
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"「パートナーとして、一緒に育っていく研究チームを作りたい」", Picture Your Future ~めくってみよう 16人の歩む道~, 理系女子大生コミュニティ凛, 理系女子大生コミュニティ凛 ブログ(2011年1月1日)
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"「研究最前線インタビュー」, - 高分子を追求し、医用材料の未来を切り開く 「ナノインテグレート材料」最前線-", 朝日新聞(2006年3月18日)
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"「研究人」, - ポリマー・酵素複合体の開発 最大8400倍の活性示す-", 日本工業新聞(2000年6月6日)
雑誌(座談会)
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"若手研究者が語る研究開発の課題", 化学経済, 52, 66-76 (2005)
(出席者:村上義彦・内山聖一氏 [東大]・岡崎信也氏 [三井化学]・渡邉ユキノ氏 [東京慈恵医大])