研究内容の特徴
● 合成(高分子の合成、多糖の機能化)から物性評価まで幅広く学べます。
● 多糖(主にヒアルロン酸やキトサン)をたくさん使います。
研究室における生活
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集合
● 10時です
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コアタイム
● ありません(その日に計画していたことが終わったらさっさと帰りましょう・・・!)
● 研究室は夜7時には閉める方針です。
● 「もう少し実験がのびそう」「セミナーの発表準備をもう少しやりたい」などの事情で、仕方なく19時を過ぎてしまいそうな人は、村上に事前に相談してもらっています。
※ ただし、「B4の最初の2~3ヶ月間(4月~6月ごろ)」のトレーニング期間だけは例外的です。この2~3ヶ月間だけは、週に3回ぐらいは「朝9時前に来て、夜8~9時ごろまでかかる」生活になります。
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土日
● ありません(村上も来ません)。
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長期休み
● 夏休み:4週間(基本的には8月は研究室はありません)
● 冬休み:2週間
● 春休み:1週間~10日
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バイト
● 自由です。
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院試休み
● 院試を受ける人には、7月第1週 ~ 院試(8月中旬)まで1ヶ月半ほど院試休みがあります。
就職活動
下記1~3に示したように、就職活動の支援に関しては学科内で一番手厚いと思います。所属学生の就職先は別のページ(こちら)にまとめてあります。
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各種のインターンシップ
● 事前に相談してくれれば、希望通り参加OKです(過去実績:1日~2週間)。
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就職活動
● 自由です。
● ただし、例えば「夕方までは就活はなくて、夕方から面接がある」日があった場合に、10時から15時ぐらいまでは研究室で少しだけでも研究活動する人になって欲しいなぁ・・・とは思っていて、それは学生さんたちにいつも伝えています。研究活動と両立しながら、就職活動をがんばって欲しいです。
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村上研独自の就職活動のサポート
● 企業に提出するES(エントリーシート)を添削しています。後の卒論・修論・学会要旨を作成する文章力にもつながるので、ES添削は研究活動にとってもプラスになると村上は思っています。
● 今まで在籍したほとんどの学生さんに添削を依頼されています(一人あたりの依頼件数は、平均すると10社程度です。30~40社分の添削を依頼した卒業生もいました。基本的に、依頼されたESはすべて数日以内に添削して返却します)。
● 面接が苦手、と相談された学生さんには、面接の練習もしています。